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ハチロク田中によるゲーム製作にまつわる記録。毎日が苦戦ですたい(;ェ;)
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sample42s.jpg





画像は一枚絵(正確には横長背景)の仕上げをやってたら偶然見つけたもの。
左が実際に使用するもので、右は光源用のオレンジと黒のレイヤーを取っ払ったもの。

最初から左のような暗がりにすると決めていたので、普通に塗った後に真っ暗にしてオレンジで光源をとって、濃い目の影を塗っていくという感じで。
仕上がったので全体の色を調整しようとオレンジと黒のレイヤーをオフにすると・・・・・・。

右のようなシブい感じの塗りが出てきましたよと。いきなり右のように塗れと言われても多分無理です。配色からして僕には無理です。
ただ、『こういう段階で塗っていけば右のようになる』という発見があったので、これを頼りにすれば塗れないこともないかと。

以下、これを描くにあたってのあれこれ。

今回は横長の絵を横スクロールで画面を切り換えるというコンセプトで始めました。画像の右上にちっちゃく全景があります。
全体を見ると背景のパースがおかしいのですが、これは視点を変える際、『そっちの方を向く』という動作を意識して描いたせいです。
(首を45°ほど振るという動作です)

その点においての背景も大分あれこれやりましたが、今回最も手を焼いたのが――

『人物のポーズ』

で、ある。
正直なところデッサンの訓練を怠っておりました・・・・・・。

一人は画像のようにナナメの角度で腕を組んでこっちを見ているもの。
もう一人は足を組んで指組みをしてこちらを見ているもの。
更にはナナメの角度からの鎧の描写。

描いては消して描いては消してを繰り返していました。
トレスに逃げようかとも考えました。
これに大体5日ほど。

描けなけりゃどうすれば描けんのか考えりゃいいんだと。
姿見(縦長の鏡)を真横の壁に置いて、自分でポーズを取ってみてはちょっと描いて、ポーズを取ってみてはちょっと描いて、「あ、左右逆じゃねーか(指組み時)」と書き直して――

鎧に関しては都合のいいフィギュアなどあるはずがなく、自分で作りゃいいじゃねーかと。童心に帰って紙粘土をこねこねして首~胴の模型を作って参考にしました。
自分がデザインした鎧が無事立体化できたことも救いでしたw

そんなこんなで一応の仕上がり。
一枚でこれだけ大変な思いをするもんですから、絵を描き慣れているお友達が羨ましいものです。当然、皆はあれこれ苦労を重ねて今があるわけですが。
夏コミに一ヶ月で約60ページの原稿を上げ、更には翌月頭には合同誌を出す創作力の勢いは、ただただ敬服するばかりです。そういう人がいるからこそ、僕もこれだけ夢中になれるんだと信じております。
そんな彼(彼ら)に僕の作品をさわってもらいたい、というのもあるかもしれません。
さて、がんばるぞっと。
(・ェ・)/
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