忍者ブログ
ハチロク田中によるゲーム製作にまつわる記録。毎日が苦戦ですたい(;ェ;)
[71]  [70]  [69]  [68]  [67]  [66]  [65]  [64]  [63]  [62]  [61
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

sample51s.jpg






画像は最近の作業風景、「恋姫†無双」を視聴中。
アニメを見るといってもテレビで見るのではなく、ニコニコ動画内コンテンツのニコニコアニメスペシャルにて一挙放送の作品をタイムシフト登録でゆっくり見ています。
アニメを見つつテキストを書くのですが、「こんなシーン面白いかな」と思いつけばつらつらとテキストにまとめたりもしています。

以下、最近見たアニメの感想・考察など。見た順です。

・「C」
 竜の子プロダクションの手掛ける金融を題材とした作品、放送時期は2011年春。4時間半くらい。適当にプロットをまとめながら見よう(消化しよう)としていたが、1話の前半15分で手が止まる。それほどあっさりと引き込まれた一本。視聴期限ギリギリまで5回くらい見直したような・・・。
 テーマ性を重視してあまり萌え萌えな感じはしません。重苦しさが妙に心地好いとでも言いますか、視聴しながら山ほど考えさせられました。「未来を対価にして現在を得る」、このようなフレーズが何度が出てくるのですが、その度に現在の日本の社会構造や制度の歪みを考えたり。特に年金周りとか。自身が金融にはそれほど詳しいわけではありませんが、分かり易くまとまっていたように思えます。
 世界各国のお札をモチーフにしたOPも印象的でした。アニメをあまり見ない人にでも安心して勧められるのタイトルではないでしょうか?

・「ギャラクシーエンジェルシリーズ」1~4期
 5日間に渡って放送された長期シリーズ。一日6時間枠が5日で休憩込み30時間?ブロッコリーによるキャラクターメディアミックス企画の一環で制作されたアニメーション作品。1期放送は2001年。ジャンルはドタバタSFギャグコメディ。
 まず懐かしさのあまり、OP「ギャラクシー★Bang!Bang!」が流れてくると共に溢れ出る涙。歌詞もきっちり覚えているものです。デ・ジ・キャラットも大好きでした。
 シリーズ初期から一貫して一話(30分)に2つのお話、ドタバタSFギャグコメディと銘打つだけあって次に何が起こるのか全く予想出来ない脚本の破天荒さ。シリーズ終盤は「オチさえつけばいい」と言わんばかりの無茶っぷり。それでも話をまとめてしまうものだから脚本の質の高さが伺えます。
 テンポもいいです。ギャグ漫画日和のように早口のセリフでまくし立てるのではなく、展開としてトントーンと行くような感じで。多少無茶があっても許されてしまうのはギャグコメディならではと言ったところ。これだけ引っ掻き回される中、声優さんの芝居もよくついて行くもんだと感心しました。
 視聴中、僕のテキストはほとんど進みませんでした。

・「モーレツ宇宙海賊(パイレーツ)」1クール(1~12話)
 SFライトノベル「ミニスカ宇宙海賊(著・笹本祐一)」を原作としてサテライトが手掛けた・・・女子高生が宇宙海賊になるお話。2012年1月より放送開始。
 OPは駆け足とも言える高速なテンポで見る者を煽る煽る。宇宙へ飛び出すエネルギーを感じさせるような。曲を提供しているのがかのヒャダイン氏だと知ったのはこれを書いている今。
 内容はというと・・・原作が未読なのでアレですがまぁクセもなく、細かな設定を上手く披露されていますねという印象。盛り上げる部分では盛り上げるのですが、キャラクターを動かす説得力が薄い部分がちらほら目立つのかな?独特な設定が面白く、なんだかんだ言って4回くらい見ました。

・「恋姫†無双」1~12話
 BaseSon発売の同タイトルアダルト向けゲームを原作として動画工房が手掛けた作品。原作ゲームの副題が「~ドキッ☆乙女だらけの三国志演義~」というだけあって、三国志に登場する勇猛な武将たちをほぼ女性に置き換えたテイスト。
 ゲーム雑誌に掲載された「はわわ、ご主人様、敵が来ちゃいました!」という諸葛亮(ちっちゃい女の子)のキャッチコピーは秀逸の一言に尽きる。
 アダルトゲーム(通称・エロゲ)を原作としているもので、当然?それっぽい描写が多々見られますがそれほど気になるものではありません。「これはアカンやろ」というシーンが何ヶ所かある程度で。そういうシーンに言及するのもあれなのでそれ以外を見てみましょう。
 一般的な三国志をモチーフとしているもののほとんど別モノと見てよいでしょう。諸葛亮や超飛がちっちゃい女の子で描かれており、少女特有の健気さがとても愛らしいです。ロリコンとかそういう意味ではなく、ねこやうさぎを愛でる感覚に近いものがあります。
 また成人女性の凛々しさという部分も光ります。気の強いねーちゃんがいっぱい出てきます。
 映像としての出来栄えも中々レベルが高いもので、アクションパートや自然背景は目を見張るものがあります。背景に至ってはかなり細かく描かれており、川の流れる描写はリアルなものです。ただのエロアニメではなく細部から職人のこだわりを感じます。
 これは原作のゲームを買ってみようと思いました。よほど気心の知れた友人でないと勧めることが難しい一本です。3周ほど見ました。(現在4周目を見ながら書いています)


今回挙げたもので一番印象が強い作品は「C」ですね。こんなに面白いのやってたんだなと。ストーリー・構成・演出・描写・芝居、どれを挙げてもよく出来ているなと感心しました。モーレツ宇宙海賊の2クールも気になれば現行のプリキュアも気になり、そろそろテレビをVHS描写機から地デジ化に移行するべきなのか・・・。
前回の音楽CDで思った「新しいものを受け入れる感覚」というものはまだ僕の中に残っているなと少しばかり安心したアニメ視聴感想でした。
制作会社や放送開始期間などは適当に調べて書いたので一部史実と違う部分があるかもしれません。
(・ェ・)/
PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
カレンダー
09 2017/10 11
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
フリーエリア
最新CM
[09/11 ハチロク田中]
[09/09 lazyman]
プロフィール
HN:
ハチロク田中
性別:
非公開
バーコード
ブログ内検索
忍者ブログ [PR]