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ハチロク田中によるゲーム製作にまつわる記録。毎日が苦戦ですたい(;ェ;)
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秋と言いつつ春以降見ていたニコニコ動画内のコンテンツ、ニコニコアニメスペシャル一挙放送の総括です。
思い返しながら書くのもいいかなとざざーっと振り返ってみました。
視聴したものを一通り書いてはみたのですが、あまりにも長すぎるため気になった作品のみ挙げています。

お題目
・スペースコブラ
・夏色キセキ
・魔法騎士レイアース
・ペルソナ4
・魔法少女まどか☆マギカ
・機動天使エンジェリックレイヤー


・スペースコブラ
週刊少年ジャンプで連載していた漫画のアニメ、なんと30年前の作品。
原作は未読でこのアニメを見るのも初めて。
各話の構成や凝ったアングル作画、内容密度といった映像としてのクオリティも高く、演出やサウンド、見る者の目を奪うっていうのはこうやるんだよという熱が節々から見られました。
SFアクションながら細かな世界観の説明はあまりなく、すーっと作品に引き込まれる感覚は気持ち良いの一言に尽きます。
一部のキャラクターの設定を変更したくらいで後はほとんど原作漫画基準の展開ということは原作の質の高さも伺えます。
主人公であるコブラを演じた野沢那智さんのインパクトも凄まじいです。
独り言・語り・会話、セリフの質感を対象ごとに変化をつけるのは流石といったところ。
終盤の展開がやや駆け足気味だったものの、きっちりと収めていた感じでした。

何がすごいかと言うと、視聴したのは5月なのに11月になっても覚えているシーンの多いこと多いこと。
それだけ集中して見ていたんだろうなぁと。
コブラがガラの悪い連中と結託して試合に臨む『ラグボール編』は本当に良い出来でした。
視聴後のアンケート、前半部分の一日目がとても良かった94.7%、後半部分の二日目がとても良かった96.0%、こうなるのも分かるような作品でした。


・夏色キセキ
素直に『面白い』と思えた珍しい一本。
田舎?の女子中学生四人がメインの夏休みにまつわるお話。
神社に奉られている『お石様』という石ころがキーになる感じですか。
原作が存在しないオリジナルのアニメで、メインの女の子四人は声優を務める『スフィア』というグループの方々を当て書きでやってのけたとか。
キャラクターがとても活き活きしていて、動いてしゃべっているだけでも見とれてしまうような。
夏の感慨深さから夏の終わりに引っ越してしまう子との関係など、ほろっとさせられる部分が多かったですね。
監督が『ガンダムOO』の水島精二さんだというのも驚きでした。
繊細な作りをしているなーと思いました。
いや、ほんと面白かったです。


・魔法騎士レイアース
当時、少女漫画雑誌『なかよし』で連載されていた異世界冒険アニメ。
原作はかの有名なCLAMPの手によるもの。
テレビ放送されていた当時(小学生)以来の視聴でしたが、こんなにもテンポが良かったんだなと痛感させられました。
そこそこ長いお話だと記憶していたのですが、トントーンと無理なく進むのはすごいなと。
二期辺りはセル画アニメの力強さをあらためて感じました。
特に終盤数回しか使われなかった二期の後期OP。
話によると90秒にセル画6000枚も投入したとか。
(当時の30分アニメの約2話分相当)
ほとんどが散る桜の花びらを一枚一枚丁寧に描いたとか・・・。
後半ダレが少々ありましたが面白かったですね、名作といってよいでしょう。


・ペルソナ4
友人が原作ゲームをプレイしているのを数回見た程度の知識はありました。
まぁ僕らはPSPのモンハンに夢中だったので内容はほとんど知りませんが・・・。
アニメを見て、数回しか耳にしていない原作ゲーム中の戦闘BGMを覚えていたことに驚きました。
またそのBGMを用いるシーンがまた憎たらしいほど格好良くて、年甲斐もなく熱くなってしまったことを覚えています。
一話一話が丁寧に作られ、毎回山も谷もあって楽しめました。
主人公が無色透明に近いのに、かなり存在感がある絶妙なバランスですね。
悟りきっているわけでもないし、嫌味な感じもしないし、好青年だなぁと不思議な感じがしました。
主人公が世話になる叔父さんも同声優さんの演じる某豆腐屋のオヤジとは違ったオヤジ色が見られて良かったです。

僕はロリコンではないのですが、小学生の菜々子ちゃんも健気で可愛らしかったです。
幼少の頃に母を亡くしており、父親と二人で暮らす中で気を遣ってわがままの一つも言わないんだろうなぁと。
いい子に見える分、不憫に見えたり見えなかったり。


・魔法少女まどか☆マギカ
放送当時に一話だけ見てそれっきりだったアニメ。
タイトル通り魔法少女のお話。
後にネット上で『ステマ』という言葉が流行り、この作品の代名詞ともされる騒ぎにもなりました。

流し見で消化しようとしていたのですが、あっさりと見入る形に。
キャラクターたちやしゃべるねこのキュゥべえといい、見てくれはどこもファンシーで可愛らしく、作中に登場する魔女という敵は抽象的な質感の独特なアニメーションで描写されています。
また見てくれの割りに話がやたらと重く、同じく魔法少女モノである『カードキャプターさくら』とは全く色の違うことに。
しかし全体の構成を見るとよく出来ているものだとため息すら漏れます。
『ほむら』というキャラクターがもう一人の『主人公』だと明確になった時、作品世界が一気に開ける感じを覚えました。

ただオチのスケールがあまりにも大きすぎて、置いてけぼりを食らったのも事実。
また序盤はエンディングテーマの尺を削ってまで本編をやるという意気込みすら見えたのに対して、次回予告はエンドカードという本作には関わっていない?イラストレーターさんの一枚絵という味気なさ。
これがちょっと気になりました。
DVD・BD版は分かりませんが。
内容自体はかなりクオリティの高い部類だと思います。
年に二回くらいは見たくなる作品ではないでしょうか?

個人的にはキュゥべえが可愛くて大好きです。
キュゥべえもそうですが、このまどか☆マギカも『見た目に騙されてはいけない』ってことですね。


・機動天使エンジェリックレイヤー
上の方に挙げた『魔法騎士レイアース』と同じくCLAMP原作のアニメ。
少年エースという雑誌にて連載されていた漫画が元となっています。
人形を操って戦わせるというバトルもの?に近い感じです。

10年くらい前に放送していた作品で当時は毎週見ていました。
あらためて思ったことは一話の約30分があまりにも短く感じられたこと。
「あれ?もう終わり?」と映像と共に流れる視聴者のコメントを見ていると同じことを感じた人も多かったようで・・・。
展開も早いし、テンポもよくてサクサク進む、しかし決して駆け足ではなく内容はちゃんと伝わってくる。
無駄が少なく不足している描写もほとんどないという、かなり計算されている構成な気がしました。
しかし本放送以来の視聴ということで忘れていることも多く、後半は薄っすらと記憶に残っている程度でした。
それもあっていい感じで楽しめた作品でした。
OP、前期ED、後期EDのシングルを引っぱり出してきて視聴後に聴いていました。
三つとも良い曲ですね。

②に続く
(・ェ・)

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